ハンドバッグは財布や化粧品

小物類を入れて持ち歩く、小型の鞄(かばん)または手提げ袋。

手に提げたり抱えたり、腕や肩にかけたり、首や腰につるしたりして持つ袋物をさす。実用的要素の強いアクセサリーで、衣服形態と密接な関連をもち、形、サイズ、素材、デザインは時流に応じて多様に流行が変わる。

日本では、クラッチバッグ(片手で抱え持つバッグ)、ボストンバッグ、ショルダーバッグ、ポシェット(首や肩からつるす小さなポケット状のバッグ)、パース(小型バッグ)、ベルトポケット(ベルトに通してウエストにつける)などがある。

袋物の使用は古く、紀元前9世紀ごろのアッシリアには、四角い手提げ袋(一説では手桶(ておけ))を手にした神像の浮彫りがみられる。

前7世紀のバビロニアでは、宗教儀式に必要なバッグがあった。

古代ギリシアでは、ポケットの代用に袋をベルトにつるすことが行われ、この風習は中世後期まで続く。

この袋は、中世にはオモニエール、エスカルセルとよばれ、財布や鍵(かぎ)や施し物、ナイフ、櫛(くし)などを入れていた。今日流行のポシェットのルーツともいわれる。

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